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EsIdea -仕事について考える-

仕事や心理について

自己評価と仕事

自己評価を今回、自分を客観的にどう評価し、その評価の振れ幅がどの程度かというふうに定義する。仕事の人間関係において、自己評価はとても重要だ。

自己評価の高低、安定・不安定

まず自己評価、こちらは大きく分けて4つのタイプに分類される。それは自己評価が高いか低いか。また、それが安定しているか不安定であるかという2つの軸で分けることが出来る。

自己評価が高く、安定しているタイプ

自尊心がしっかりと形成されていて、自分を素直に出すことができ、かつ相手を認め、受け入れることができる。人間関係においてあまり問題は起きないタイプ。軸が安定しているので、他人の言動に左右されづらい。

自己評価が高く、不安定なタイプ

自尊心が形成されているとは言い難く、自分を出すことは出来ても、相手を認められず、受け入れることができない。承認欲求が高く、自分よりも優れていると感じる人を貶めたり、攻撃することが多いのもこのタイプの特徴だ。ただし、軸が不安定なので、他人の言動に左右されやすい。

自己評価が低く、安定しているタイプ

自分に自信がなく、あまり自分を表に出さない。ただ、軸は安定しているので、他人の言動には左右されない。

自己評価が低く、不安定なタイプ

自分自信がなく、軸も大きくブレるので他人の言動に左右されやすい。騙されやすかったり、流されやすいのもこのタイプの傾向である。

自己評価が高く、安定した状態が望ましい

自己評価を高めるためには、行動を起こす必要があります。成功体験や社会へ貢献感が、自尊心を呼び起こすからです。誰かに認められるためではなく、自分がやりたいと思ったことをし、それが達成され自身が満足する事が重要です。

たいしたことじゃなくてもいいです。「会議中に自分の意見を発信をする」とかでもかまいません。それが賛同を得るか、否定されるかどうかはあまり関係ありません。会議中に発言をすると決めて、自分の本当の意見を発信をしたということが重要です。もちろんその発言の影響で会議がうまく行けば更によいですが、承認欲求を満たすのが目的ではないので、誰かに認められるための発言をするのはやめましょう。逆効果です。

他人の人生を生きることをやめる

評価が不安定な人は他人の言動に左右されやすい傾向にあります。他人の言動に心を動かされそうになったら、自分はどうしたいのか?と自己に問いかけて下さい。そしてそれを実行することが重要です。

基本的に他人の行動について、意見をしてくる人は無責任であると考えたほうが良いです。なぜならその人の人生の責任を取ることはその人にしか出来ないからです。どう生きるのかはその人に全責任があり、何者にも邪魔されるべきではありません。

親の過干渉に苦しむひと、職場であれこれ人格否定をされたり、強制をされる人は、その環境と戦うか、戦う力が残っていないなら全力で逃げることをおすすめします。私もそういう環境と戦い続け、結果、辞め続けているので、決断が難しいことだということはわかります。

ですがそれでも、戦うか逃げるか以外に選択肢はないと思うのです。

耐え続けて状況が変わるのであればよいですが、基本的に他人は変わることはありません。変えることができるのは自分のやり方か、もしくは環境です。

他人に都合の良い人生を生きず、自分の人生を生きましょう。