EsIdea -仕事について考える-

仕事や心理について

収入を給料だけに頼る危うさ

仕事をするとなると、ほとんどの人が就職先の仕事にほとんどの時間と労力を消費して、他の時間は仕事のストレスを解消したり、家族や、他人のために時間をつかったりする。一般的な考え方をするとこれは安定しているといえるが、投資的な考え方をすると、これはかなり危うい状況だ。

資産を1つに集中してはならない

投資的には資産を一箇所に集めておくことは危険だ。一時的に資産が増えるところへお金を集めることはあっても、常に一箇所にあつめておくことは、全てを失うリスクがあるということだ。一箇所に資産をあつめるのなら、高いリターンを求められる。

サラリーマンにとって、給料、時間、人脈が資産の大きな部類にあたる。この資産のうち、もっとも資産を増やす可能性のあるものは時間だ。

時間があれば、さまざまなことができ、新たに資産を生み出すシステムを作り出せる。例えば、アプリを開発してみたり、ブログを運営してみたりと最初はすずめの涙程度にしろ、資産が増えていくことには違いない。少なくとも、ゲームをしてすごしたり、カラオケにいったりといった時間よりはリターンが大きい。

副業はやっといて損はない

ほとんどの日本企業は副業を禁止している。それは副業で成功されると、困るからだ。ただ、就労規則でそういったことが決められていても、法的に違法ではない。正直、副業が成功しない限り、収入増で会社側に露見することがないのだから、やっといて損はない。もし、副業が成功したなら、副業に専念すればよいのだ。

退職のリスクを負えるほど、副業の収入がまだ心もとないのなら、新たに仕事を探すのもいいし、仕事をアルバイトに変更して時間の割り振りを変えるのもありだ。

しっかり仕事ができていれば、ちょっとやそっとの副業で文句を言われることはない。副業で何か文句を言われて退職を迫られるなら、副業がなくてもおそらく一緒だ。そういう企業は何かしらの事情で退職させる理由を探しているのだから。

収入が1000万でもクビになれば0

仕事が高収入だから安定というのは嘘だ。年収1000万の待遇を得ていても、何かの問題でクビになってしまえば、無収入になるし、再就職が難しい可能性だってある。さまざまなリスクを考えるのなら、収入が安定しているうちに別の収入源を探るのがリスクを減らす唯一の方法だ。

貯金があればそれだけ時間ができる。その時間を利用して、新たな収入源を作り出すことができる。もし、十分な収入と貯金があって、時間がないのだとしたら、仕事を辞めて、時間を優先するのも手だろう。